保育士試験のお役立ち情報

保育士試験で保育の心理学が免除科目になる条件

保育士試験で保育の心理学が免除科目になる条件 保育士試験の筆記試験には8つの科目があり、すべてに合格しなければ実技試験に進むことができません。
しかし、一定の条件を満たす者については、免除申請をすれば一部科目の免除を受けることができます。
例えば、幼稚園教諭の免許を所有していれば、免除申請においてその旨を申告することで、筆記試験科目のうち「保育の心理学」と「教育原理」の2科目が免除され、さらに実技試験も免除となります。
また、このときに幼稚園や認定こども園、保育所などの対象施設で、児童保護に関する業務を3年以上かつ4,320時間以上経験していた場合は、保育士試験において「保育実習理論」の科目も免除の対象になります。
保育士試験において、資格を保有しているだけで免除の適用が可能となるのは、幼稚園教諭免許の保有者のみです。
他の受験者は、厚生労働大臣が指定する施設で筆記試験の科目に対応する教科の単位を修得していれば、その試験科目の免除を受けることができますが、それ以外に免除を受けられる方法はありません。

保育士試験のお役立ち情報

保育士試験のお役立ち情報 以前は年一回実施だった保育士試験は、慢性的な人手不足と待機児童の問題の解消のため保育士数の拡充を目指して平成26年度より全国区で年2回実施となりました。
前期試験に落ちた人が後期試験を受けることも可能で、資格取得のチャンスが増えました。
平成27年度も年2回が確定しており、おそらく今後も年2回実施で行くのではないかと思われます。
試験では、幼稚園教諭免許所有者は保育の心理学、教育原理、実技試験は受験免除されます。
また、合格した科目が受験した年を含めて3年間有効なのは知られていると思いますが、対象の指定期間で一定の時間と一定の期間働いた場合、最長5年まで有効期間を延長できることがあります。
対象の施設とは児童福祉施設、認定こども園、幼稚園、家庭保育事業などの施設です。
対象の施設がどうかは勤務先か施設のある都道府県の保育関連の担当者に確認すればわかります。
保育士試験に関しては、たびたび内容の改正が行われています。
学校や通信講座で学ぶ人はそこで知ることもできますが、独学で学ぶ人はこまめにネットなどで情報の収集を図りましょう。
全国保育士養成協議会のサイト以外にも、試験合格を目指す学習者の交流サイトなどもありますので、見てみるといいでしょう。

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最終更新日:2017/10/16